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【サービス終了】dTVをテレビで見る方法|はじめてでも簡単な9つの視聴方法

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dTVをテレビで視聴する
dTVは、テレビでも視聴可能です。

ただし、テレビを持っているだけでは視聴できません。必ず以下の2つの環境が必要です。

・dTVのアプリ
・インターネット回線

この2つさえあれば、誰でも簡単に接続できます。「アプリってどうやって起動させるの?」と思った方もこのページで徹底的に解説しますのでご安心ください。

もしかすると、あなたのご自宅では、すでにこれらの環境が揃っている可能性もあります。その場合は、すぐにでもテレビで視聴可能ですよ。

このページでは、dTVをテレビで見る方法を紹介します。

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dTVをテレビで見る9つの方法

dTVのアプリがあれば、見たい動画を検索したり、リモコンで再生、早送りなどの操作をしたり、快適にテレビで楽しめるようになります。

アプリを入手・起動・操作するには、以下のいずれかの機器が必要です。

(1)Fire TV Stick
(2)Fire TV Stick 4K Max
(3)Fire TV Cube
(4)Chromecast
(5)Apple TV
(6)Android TV・スマートテレビ(対応モデルのみ)
(7)ブルーレイレコーダー(対応モデルのみ)
(8)ひかりTVチューナー
(9)ドコモテレビターミナル

例えば、あなたのテレビが、アプリ対応のスマートテレビであれば、もう別の機器を用意する必要はありません。いずれもない場合は、Fire TV Stickを購入すれば最も安く環境を揃えられます。

このように、それぞれにメリットとデメリットがありますので、特長をみていきます。

(1)Fire TV Stick – Alexa対応音声認識リモコン付属


Amazonが販売するスティック型のデバイス。2021年に発売された第3世代が最新機種です。テレビのHDMI端子に挿すだけで、dTVがテレビで視聴できるようになります(WiFiは必要)。

本体はコンパクトで、設置も手軽。家の中で持ち運んで、複数のテレビで使い回せます。

dTVだけでなく、AmazonビデオやHulu、Youtubeなどの動画サービスもテレビで視聴できますよ。

また、他の機器と比較して最も価格が安いです。手軽、安価なので、コスパがよく人気です。

ただし、操作の快適性では、次項で紹介するFire TV Stick 4K Maxの方が優秀です。WiFi環境でしかインターネットにもつなげないデメリットも。

価格は約2,000円高くなりますが、最高の環境で楽しみたいならAmazon Fire TVの方がおすすめです。

▽メリット

・安く購入できる
・コンパクトで持ち運びに便利
・手軽に設置できる
・Alexa対応

▽デメリット

・4Kに対応してない
・Fire TV Stick 4K Maxと比較して操作性がやや重たい
・WiFi環境必須。有線(LANケーブル)で接続できない

▽接続方法

1.テレビのHDMI端子にFire TV Stickを挿す。
2.電源をコンセントにつなぐ。
3.インターネットには、WiFi(無線)で接続。必ずWiFi環境が必要です(次項で詳しく解説)。

(2)Fire TV Stick 4K Max – Alexa対応音声認識リモコン付属


Amazonが販売する高性能なデバイス。前モデルよりも40%もパワフルになりました。また、Fire TV Stickよりもプロセッサがパワフルです。そのため、サクサクと快適な操作性と滑らかな映像を楽しめます。4K Ultra HD、Dolby Vision、HDR、HDR10+、Dolby Atmosにも対応。

より多くの動画を楽しみたい方におすすめ。

ただし、高機能な分、価格が高いです。それなりの環境で、普通に視聴できれば十分というのであれば、Fire TV Stickでいいと思います。個人的には、4Kに対応しているので、長い目で見るとFire TV Stick 4K Maxの方が満足度は高いと思います。

▽メリット

・操作性がよくスムーズ
・滑らかな再生
・4Kに対応している
・Alexa対応

▽デメリット

・Fire TV Stickよりも価格が高い

▽接続方法

1.テレビのHDMI端子に専用ケーブルでつなげる。
2.電源をコンセントにつなぐ。
3.インターネットには、WiFi(無線)もしくはLANケーブル(有線)で接続。

なお、Fire TV Stickを有線LAN接続にしたいのであれば、以下のアダプタの別途購が必要です。

対応している機種は、Fire TV Stick 4K Max、Fire TV Stick 4K、Fire TV Stick (第3世代)、Fire TV Stick (第2世代)、Amazon Fire TV (第3世代)です。

(3)Fire TV Cube – Alexa対応音声認識リモコン付属


Fire TV StickとAlexaがセットになったCube型のデバイス。本体にAlexaがついていることで、話しかけるだけで、動画配信サービスや対応するテレビなどを音声で操作できます。リモコンなしでも、ハンズフリーで音声操作できることに利点があります。

例えば「アレクサ、アクション映画を探して」と話しかければ動画を探してくれますし、「アレクサ、テレビの音を大きくして」と話しかければリモコン操作なしで音を大きくしてくれます。また、スピーカー内蔵でテレビがついていなくても、天気予報やラジオをかけられます。

なお、テレビやサウンド機器を音声操作するには、対応機器でないといけません。詳しくは、Fire TV Cubeと互換性のあるデバイスをご覧ください。

Fire TV Stickとしては、4K・HDRにも対応。Fire TV Stick 4K Maxよりもプロセッサ性能が高く、Amazon Fire TVシリーズの中では、最も高性能です。リモコンも付属しているので、前項で紹介したFire TV Stickと同じような操作もできます。

ただし、価格は約19,980円(税込)と高価。ハンズフリーでのAlexa操作が不要な場合は、Fire TV Stick 4K Maxでも十分です。

▽メリット

・Fire TVシリーズで最も高性能
・4K・HDRに対応している
・Alexa対応
・スピーカー内蔵
・イーサネットアダプタ付属

▽デメリット

・価格が高い
・HDMIケーブルが付属していない

▽接続方法

1.Fire TV Cubeを全てのスピーカーから30cm~60cm離れた場所に置く。
2.Fire TV CubeとテレビをHDMIケーブルでつなげる。
3.電源をコンセントにつなぐ。
4.インターネットには、WiFi(無線)またはイーサネットアダプタ(有線)で接続。

なお、Fire TV CubeにHDMIケーブルは付属していません。別途、購入しましょう。4K Ultra HDコンテンツを視聴するには、4K対応のテレビおよび4K/60p対応のHDMIケーブルが必要です。

(4)Chromecast

Googleが販売するデバイスです。Chromecastをテレビに接続することで、WiFi経由でスマホやタブレット、パソコンの画面をテレビで映し出すことができます。

Chromecastは他の機器と違って、スマホがリモコンになります。動画を検索したり、選択したりするのもスマホです。それをテレビに投影しているような仕組みです。スマホをリモコンにできるなら便利と感じる人は多いでしょう。

なお、安価でコンパクトななスティック型デバイスなので、先程紹介したFire TV Stickがライバル機になります。

▽メリット

・安く購入できる
・コンパクトで持ち運びに便利
・手軽に設置できる
・スマホをリモコンとして使える

▽デメリット

・スマホが必要

▽接続方法

1.テレビのHDMI端子Chromecastを挿す。
2.電源をコンセントにつなぐ。
3.インターネットには、WiFi(無線)で接続。必ずWiFi環境が必要です(次項で詳しく解説)。
4.スマホでGoogle Home アプリをインストール
5.dTVのアプリをインストールして視聴する

(5)Apple TV

Appleが販売するデバイスです。Apple TVをテレビに接続することで、WiFi経由で動画視聴やゲーム、アプリ、Apple Music、写真など動画視聴の枠組みにとらわれず、様々なコンテンツを楽しめるのが強みです。Siriを使えば音声で操作も可能です。

また、WiFiだけでなく、有線(LANケーブル)でも接続できます。

ただし、価格が15,800円と最も高いです。dTVを見るためだけに買うのはもったいないですね。5,000円前後で購入できるChromecastやFire TV Stickの方がコスパがいいです。

Apple TVもAmazonのライバルなのでAmazonでは購入できません。また、Amazonプライムビデオは未対応です。

▽メリット

・様々なコンテンツを楽しめる
・Apple製品が好きな人はインターフェイスやデザインが好みかも
・Apple TV RemoteでiPad、iPhone、iPod touchからコントロール可能
・HomeKit対応のものを離れた場所から操作できる

▽デメリット

・価格が高い
・Amazonで購入できない
・Amazonプライムビデオは未対応

▽接続方法

1.電源をコンセントにつなぐ。
2.テレビのHDMI端子にApple TVを接続。
3.EthernetケーブルまたはWiFi(無線)でインターネットに接続。
4.テレビの電源を入れて設定
5.リモコンで操作

(6)Android TV・スマートテレビ(対応モデルのみ)


Android TVとは、Androidの機能が備わっているテレビのことです。dTVのアプリを利用できる機種なら、別の機器は必要ありません。スマートテレビも同じくアプリを利用できるテレビのことです。

機器の置き場をとらないので、配線などがごちゃごちゃせずに省スペースですみます。テレビのリモコンで操作できるのもお手軽ですね。ただし、スマートテレビの場合は、テレビ自体を買うことになるので高価です。買い替えるタイミングであれば、一石二鳥です。

今のところソニー、パナソニック、東芝、船井電機の一部のテレビがAndroid TV対応です。詳しくはメーカーの公式サイトをご覧ください。

▽メリット

・対応モデルを持っているなら他の機器を購入しなくてすむ
・対応モデルが増えている
・お手軽&省スペース

▽デメリット

・テレビを買い替えなければならない
・価格が高い

▽接続方法

1.インターネットには、WiFi(無線)もしくはLANケーブル(有線)で接続。
2.テレビのアプリを起動。dTVのアプリで視聴。リモコンで操作可能。

(7)ブルーレイレコーダー(対応モデルのみ)

ブルーレイレコーダー
対応のブルーレイレコーダーでも、dTVを見れます。現在はパナソニックのディーガの一部の機種に対応していますね。

対応しているブルーレイレコーダーについては、メーカーのサイトをご覧ください。

ブルーレイレコーダーのリモコンで操作できるので、複数のリモコンを手元に置く必要がなく便利。また、我が家では、テレビの録画や番組表もブルーレイレコーダーを使っており、頻繁に起動させているので、別途、他の機器の電源を入れる手間も省けています。

▽メリット

・対応モデルを持っているなら他の機器を購入しなくてすむ
・ブルーレイやDVDの視聴、番組録画といった付加価値がある
・別途、機器の操作やリモコンが不要

▽デメリット

・対応モデルが少ない
・価格が高い

▽接続方法

1.ブルーレイレコーダーとテレビをHDMIケーブルで接続。
2.ブルーレイレコーダーとインターネット回線を接続。WiFiか有線かは機種によって異なります。
3.ブルーレイレコーダー内のdTVのアプリで視聴。リモコンで操作可能。

以下ページでも詳しくまとめています。Amazonプライムビデオを例にしていますが視聴するための手順は同じです。

(8)ひかりTVチューナー

ひかりTVを視聴するための専用機器「ひかりTVチューナー」でも、dTVを視聴できます。

ただし、視聴できるのは、全国のドコモショップなどで「ひかりTV」を登録している人に限ります。

すでに、ひかりTVのサービスを利用しているなら、選択肢に入るでしょう。しかし、わざわざdTVを見るために購入するものではないですね。

▽メリット

・dTVの動画に対応
・ひかりTVに対応

▽デメリット

・価格が高い
・他の動画配信サービスに未対応

▽接続方法

1.ひかりTVのホーム画面でdTVパネルを選択
2.dTVのアカウントでログインして視聴

(9)ドコモテレビターミナル

ドコモが販売する専用デバイスです。dTVの動画はもちろん、カラオケや音楽サービスにも対応しています。

また、有線での接続が可能ですので、WiFi(無線)環境がなくても利用できます。

dTVやDisney+ (ディズニープラス)といった一部の動画配信にのみ対応しています。

スマートフォンやタブレットの画面をテレビ画面に表示できる機能やmicroSDカード・USBメモリに保存されている静止画や動画、音楽を表示できる機能があります。

ただし、それ以外にこれといった特徴がないんですよね。価格も高いです。

ChromecastやFire TV Stickを購入した方がお得です。

▽メリット

・dTVやDisney+ (ディズニープラス)の動画に対応
・スマホやタブレットの画面をテレビ画面に表示
・LANケーブル(有線)で接続できる

▽デメリット

・価格が高い
・対応している動画配信サービスが少ない

▽接続方法

1.電源をコンセントにつなぐ。
2.テレビとつなげる。
3.インターネットには、WiFi(無線)もしくはLANケーブル(有線)で接続。

インターネット回線

dTVは、インターネットを利用した動画視聴サービスです。そのため、必ずインターネット回線が必要です。

テレビで視聴するには、前項で紹介した機器のいずれかと、ご自宅のインターネット回線を接続する必要があります。

そのため、まず前提として自宅でインターネットの登録はしていますか?フレッツ光やeo光などのことです。パソコンでインターネットをしているなら回線はOKですね。

インターネット回線がある場合は、以下、WiFi接続(無線)かLAN接続(有線)で接続しましょう。

WiFi接続(無線)

WiFiルーター
WIFi(無線)ルーターを使用して、WiFi接続する方法です。バッファローやNECのWiFiルーターを購入すれば、自宅で簡単にWiFi環境を構築できます。

我が家でも、NECのWiFiルーターでWiFi接続しています。自宅をWiFi環境にしておけば、スマホやノートパソコンもWiFi接続できます。配線がごちゃごちゃしないのも魅力。

どうしてもわからない人は、家電量販店で聞いたり、プロバイダに問い合わせるか、WiFiルーターを貸し出してくれるプランを利用しましょう。

無線のデメリットは、環境によっては速度が遅くなったり、画質が荒くなったりする可能性があること。機器によってはLAN接続(有線)に対応していないので、その場合は、WiFI接続にするしかありません。

おすすめのWiFiルーター

WiFiルーターの選び方は、よほど高度な環境を構築しない限りは「部屋の間取り」「通信規格」の2点に注意して、WiFiルーターを選んでおけば問題ありません。

WiFiルーターは、1LDK用、2LDK用、3LDK用、4LDK用など部屋の間取りによって、種類がわかれています。これが、電波の届くおよその目安になります。自宅の広さによって、合うものを購入しましょう。より快適に使いたいなら、一つ上の間取りを購入しておくことをおすすめします。

また、WiFiルーターには、「11ac」「11n」などの通信規格があります。何を購入すればわからないという場合は「11ac」のWiFiルーターを選んでおきましょう。「11ac」の方が通信規格として新しく、古い規格にも対応しているので、使える機器が多くなります。

バッファローは、Amazonでも多くのレビューを集める人気のメーカーです。種類も多く、あらゆる間取りに対応できます。雑誌などでの評価も高いので、迷ったらバッファローでよいかと思います。

私はNECのWiFiルーターを使用しています。友人にすすめられたのがきっかけです。3LDKで家族3人で利用しています。つながりにくいということもなく、動画もネットも快適で満足しています。

LAN接続(有線)

ディーガ LAN
LANケーブルでインターネットにつなぐ方法です。接続したい機器にLANケーブルを挿すコネクタがついていれば、利用できます。パソコンをインターネット接続する際におなじみの方法なので、わかりやすいのがメリットでしょう。また、有線の方が速度や画質が、安定することもあります。

デメリットは、接続したい機器までLANケーブルを通さなければならないことです。配線がごちゃごちゃするのと距離があれば届かない可能性もありますね。それに、部屋毎のテレビでdTVを見たいなら、その分LANケーブルを用意して接続しなければなりません。

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インターネット回線がないならポケットWiFiがおすすめ‎

WiFiルーター

もしも、自宅にインターネット回線がないなら、工事をして自宅にフレッツ光などの回線を導入しなければなりません。しかし、料金も高く、手間がかかるんですよね。

これから、インターネット回線を検討するなら、ポケットWiFi‎がおすすめです。持ち運びできるので、家の中でも外でもインターネットが楽しめます。それに工事不要で、届いたらすぐに使えます。

人気があるGMOとくとくBB WiMAX2+のWiMAX2+ギガ放題プランなら、使い放題で動画を存分に楽しめますよ(3日間で10GBの速度制限あり)。

私の友人も、マンションに固定回線をひかず、WiMAX2+を利用して、パソコンでインターネットをしたり、動画配信サービスで映画を見たりしていました。

以下ページでは、WiFiルーターやポケットWiFi以外にも、自宅でWiFi環境を簡単に作る方法をまとめています。乗り換えることで、月々のインターネット料金を安くすることもできますよ。

注意事項

テレビにHDMI端子はついてますか?

今回紹介した機器とテレビを接続するにはHDMI端子必要です。つまり、テレビにHDMI端子が付いていない古いテレビであれば、接続できません。

HDMI入力
テレビの裏側、または側面に「HDMI入力」と書かかれているのがHDMI端子です。※上記写真参照

最近のテレビであれば、ほぼ付いていると思いますが、念のため確認しておきましょう。

HDMIケーブルは別売りの場合が多い

HDMIで接続するには、HDMIケーブルが必要です。HDMIケーブルは本体とは別売りなっていることが多いので、付属品を確認しておきましょう。別売りの場合、すぐに使いたい場合は、同時購入するのを忘れずに。

HDMIケーブルは、一般的なもので、約500円~1,000円程で購入できます。購入の際は、ケーブルの長さに注意しておきましょう。

まとめ:dTVをテレビで視聴する方法

自宅にdTVのアプリに対応している機器があれば、すぐにでもテレビで視聴できます。dTVはテレビで視聴できる機器が多いことが素晴らしいですね。

これから購入予定であれば、Fire TV StickかChromecastのいずれかであれば安く手に入ります。dTVを視聴するだけの目的であればどちらでもいいでしょう。Amazonプライムビデオも視聴したいなら断然Fire Stick TVです。

もう少しパワフルさやコンテンツの充実を求めるのであれば、Fire TV Stick 4K Maxを検討してみましょう。

ブルーレイレコーダーやスマートテレビは、持っている機器が対応していればラッキーですね。ただし、動画視聴のために購入するなら割高です。

このページで紹介したメリットとデメリットを元に、自分に合っているものを比較検討してみてください。

dTVは、月額550円(税込)の格安料金で見放題の動画配信サービスです。dTVでしか見られない番組もあります。また、動画をダウンロードできるので、オフラインでも映画やアニメを楽しめます。

これから登録を考えている人は、以下のページも合わせてご覧ください。dTVのメリットとデメリットをまとめています。

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